ドテラの正会員の名称が、IPCからWAにかわりました

IPCの名称変更　WA（ウェルネス・アドボケイト）に！

IPCの名称変更

２０１８年６月１日より、これまでドテラの正会員の名称であったIPC（Independent Product Consartant）の名称が、 WA（Wellness Advocate　ウェルネス・アドボケイト）になります。

2018年6月1日（金）より、「IPC（独立プロダクトコンサルタント）」は「WA（ウェルネス・アドボケイト）」に名称を変更いたしました。ウェルネス（Wellness）は「健康」、アドボケイト（Advocate）は「提唱者」という意味です。ドテラの推奨する「ウェルネス」を推し進め、多くの方々にシェアしてくださる皆様を表す名称となっております。
この新しい名称に親しんでいただき、今後とも皆様お一人おひとりがドテラのある健康的なライフスタイルを提唱し、シェアしてくださいますようお願い申し上げます。印刷物およびWebサイトにおける「IPC」という表記については、順次「WA」に変更して参ります。

WA（ウェルネス・アドボケイト）とは？

ドテラの活動は、製品コンサルタントという位置づけではありましたが、実体としては、もっとお客さんとの距離が近く、健康相談や身の回りのことなどを共有するような、ケアマネージャー的な要素もあるわけなんですね。

どこまで個人のスペースに入り込むかはそれぞれの状況にもよりますが、単に製品知識を伝えるコンサルタントという立場ではなく、「健康提唱者、推進者」という位置づけを明示したというのは、大きな変化だと思います。

名前というのは、その本質を表すものなので、名前が変わることで、進んでゆく方向や意識が変わってゆくととと思います。

元からIPCというよりも正会員といっていたような感じなので、名称がWAに変わっても正会員と呼ぶことは変わらないと思います。

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